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人気のない古手神社の境内を渡り、北条悟史は防災倉庫の前に立った。 草の伸びた境内、社に掛かる蜘蛛の巣。古手神社は寂れきり、ひどく荒れ果てていた。 三年前。この小村の旧家令嬢による、凄惨な連続殺人事件が全国を騒がせた。 この古手神社を管理していた少女のほか、村の有力者もその犠牲者となった。 この事件が致命傷となったのだろう。雛見沢は、今や緩やかに死に絶えようとしている。 その意味において古手神社は紛れもなく、昔も今も雛見沢の象徴であり続けていた。 四年間の昏睡から悟史が目覚めたのは、半月ほど前のことだ。自分は意識を失い、入江医師のもとでもう四年間眠りつづけていたらしい。 入江は必死の治療で悟史を蝕んだ奇病を治療し目覚めさせたが、もう彼に残された資金と時間はそこで尽きていた。 入江は詫びるように100万の金を悟史に渡し、要領を得ぬ説明と口止めののちに彼を東京の雑踏へ放り出すと、それきり完全に姿を消した。 以降の行方は杳として知れない。入江診療所も閉鎖され、打ち捨てられていた。 そして北条悟史は、雛見沢へ帰ってきた。もう何も残されていない、空っぽの故郷へ。 六年前に両親を失った彼に残された、たった一人の家族。その守るべき妹は他の犠牲者とともに、三年前の事件で殺されていた。 自分が昏睡――世間では失踪、鬼隠しとして扱われていたらしい――した後、妹は数少ない友人だった古手神社の娘、古手梨花と一緒に暮らしていたらしい。 幼い少女が二人、この神社裏の防災倉庫で身を寄せ合って生きていたのだ。 行く当てもない悟史の足は、自然とここへ向いた。妹が最期の日々を過ごした住処へ。 一階の入り口に鍵は掛けられていなかった。狭い階段を軋ませて、悟史は二階へ上がる。 防災倉庫の二階は小ぎれいに片付けられていた。とても三年もの間、住む者もなかったようには思われない。 埃もなく清潔なままでありながら、あたかも、未だ生活の残り香が生きているようですらある。 確かにここで幼い二人の少女が日々の生活を営んでいたのだ、と信じさせてくれるだけのものがそこにはあった。 引き取り手もないまま、帰らぬ主人を待ちつづけている家具に悟史は触れた。沙都子と梨花の遺品となったそれらの感触はごく当たり前に冷たく、もう失われたもののことを思い出させるばかりだった。 ――沙都子。 ガタン、と不意に物音がした。 入り口の方からだった。人の気配。少女の声がした。 「誰か、……いるんですか……?」 「沙都子……?」 いるはずのない少女の名を呼び、虚脱した動作のまま、悟史は近づいてくる気配を待ち構えるように、ぼんやりとその方向を見ていた。 「、あ――悟史……くん……?」 「レナ、……竜宮レナ、か」 白いセーラー服の少女の影が、薄暗い防災倉庫の中に浮かび上がる。 悟史が罪を犯し、意識を失う前。雛見沢で過ごした陰鬱な最後の日々。 その頃に現れた転校生の少女――竜宮礼奈はひどく戸惑いながらも、どこか疲れたような安堵の表情で呟いた。 「よかった。生きてて、……くれてたんだ」 「……ああ。なんとか生きてたよ。……僕は、ね」 でも、沙都子はもういない。 悟史は無意識のまま、掴んだ柱に爪を立てる。 「レナも。無事で何よりだよ」 「……うん。ありがとう……」 「ここへは、何しに来てるの?」 レナは穏やかに微笑んだ。 「部屋の、掃除。もうここには私以外、誰も来ないから。沙都子ちゃんも、梨花ちゃんも……無縁仏になってしまって。 このままだと、本当に……二人が生きていた証が何もかも、なくなってしまうような気がしたから……」 「レナ……」 ありがとう、と口にしようとして、悟史が歩み寄ろうとした次の瞬間。 レナは不意に窓の外を見て、唇を歪めて呟いた。 「これも、きっと……オヤシロサマの祟り、なんだね……」 「――え」 その言葉が、横向きの笑顔が。 悟史の胸から不意に、黒い感情を呼び起こした。 頭の中に電光が閃く。いくつもの記憶のカケラが、点と点とが一気に繋がって、いびつで邪悪な、しかし力強い一枚の絵を描き出す。 ……そうだ。 なぜ、今まで……こんな簡単なことに、気づかなかったんだ? 「はは。ははははは。ははははははは、はははははははは――」 「さ、悟史……くん?」 片手で顔を覆いながら、悟史は脈絡もなく笑い転げはじめた。怯えるようにレナが呟く。 「ははははは、そうかぁ……そうだよ。考えてみれば、本当に簡単なことだったんだ」 「、あ……」 悟史が顔を上げる。その双眸に宿る暗い光に、レナは胸を抱きながら後退る。 「そう、最初から変だったんだ。おまえが現れた頃から、僕の身の回りにおかしなことが起こりはじめた。 僕に入りこもうとする影、どこまでもついてくる足音、枕元で見下ろす気配。それらはどんどん強くなり、最後には……。 そして、みんな死んでしまった! なのに今、おまえだけが生きている。 沙都子は死んだ。梨花ちゃんも魅音も死んだ。詩音はみんなを殺して狂って死んだ。僕ら北条を村八分にした園崎お魎も、連合町会長の公由も死んだ。みんな死んでしまった。 それなのに。おまえだけが、まだ生きている」 「悟史……くん……」 狭い部屋の中で、レナはすぐに壁際へ追い詰められた。 ドン、とレナの頭のすぐ横へ手を突き、悟史は覆い被さるようにして動きを封じる。 窓からの光を背負って、北条悟史は宣告した。 「竜宮レナ。おまえは――オヤシロサマの使いだ。おまえが五年目の祟りを起こしたんだ」 「ち……ちが――」 「嘘だッ!! おまえが、おまえが僕たちをこんな風にしたんだ! 弄んだんだッ!!」 「あッ!」 力任せに、悟史はレナの胸倉を掴んだ。 ビッ、と浅く、布の裂ける音が響く。セーラー服の襟元がはだけて、白いブラジャーの肩紐とカップの端が覗けた。 そのままの勢いで、悟史はレナを振り回すように押し倒した。今度こそジッパーがちぎれ飛んでセーラー服は大きく破け、レナの白い肌を大きく露にする。 「や、やめて。悟史くん、お願いだからやめて――」 突然の暴力に襲われて懇願するレナの上体を、いっそう強く畳へ押しつける。 彼女を押さえ込もうとして手に触れた隆起、レナの乳房を悟史は掴んだ。 ブラジャーのカップの上から力任せに、レナの乳房をぎゅっと鷲づかみにした。張りのある柔らかな乳肉が、ひとたまりもなくカップの中で大きく潰れる。 「ああっ!」 思わずレナの出した可憐で悲痛な喘ぎ声が、悟史の獣欲に火をつけた。 鷲づかみにしたカップの上端に指を掛け、引きちぎるような勢いでレナのブラジャーを一気に剥ぎ取る。 四年前よりもずっと豊かさを増した乳房が二つ、ブラジャーの庇護を奪われて弾けるように飛び出した。 桜色の乳首が白い乳房の頂で揺れて、引き裂かれたセーラー服と剥ぎ取られた下着の白い色彩からひどく浮き立つ。 その右乳房をぎゅっと掴み、桜色の尖端へと中身を絞り出すように手荒く揉んだ。 「さ、……悟史、くん……」 「黙れ! 黙れよッ!!」 「…………!」 荒い息遣いのまま堅く屹立した男根を押しつけ、女として自分のまとう肉をまさぐる悟史を、レナはひどく悲しげに見つめる。 だがこの少年に、これから自分が何をされるのかを理解したのか。 レナはもう、抵抗しようとしなかった。 少女は逃げようともせず、代わりに俯いて何事かを呟きはじめたが、攻撃衝動に支配される悟史に、それが聞こえるはずもない。 ただ悟史に荒々しくされるがまま、レナは畳へ俯せにされ、押しやられ、壁へ両手を突いて足を開かせられた。 紺のプリーツスカートがまくり上げられ、白くしなやかな太股と、同じく白い清楚な下着が露にされる。 その下着が強引に引きずり下ろされ、濡れてもいない膣口へと堅くそそり立った肉槍の切っ先が押し当てられても、レナは何ごとかをぶつぶつと呟きつづけるだけだった。 ――忌々しい女。 やはり、こいつがオヤシロサマの使いだ。そうに違いない。 こいつが。こいつのせいで、北条の家は。僕は。沙都子は――! 「くそおおおぉぉっ!!」 悟史は荒く吐き捨てると、荒々しくレナの腰を掴む。白い臀部に指爪が食い込み、朱が滲む。 そして凶暴な攻撃衝動に猛った男根を腰ごと、一気にレナへ侵入させた。 「いぎいぃっ!」 「ぐっ――」 ぶつっ、と何か、膜の抵抗を貫く感触。 悟史はそのまま、レナの最奥に達した。 「さ、悟史くん……痛い。痛いよっ……!」 「黙れェ!」 狭く引き締まったレナの中を、悟史はむちゃくちゃに突き回す。ぎゅっとレナに締め上げられる男根にも強い痛みがあったが、それを遥かに上回る攻撃衝動が悟史に痛みを無視させた。 悟史は野獣のようにレナを犯した。堅くそそり立つ肉の槍を狂ったように突き入れ続ける。 壁に手を突いたまま凌辱され、形の良い二つの乳房を前後へ激しく弾け飛ばしながら、レナの鳶色の瞳から涙が幾粒も零れ落ちる。 その口許から、不意に今までと調子の異なる言葉がこぼれた。その断片を耳が捉える。 ――けいいち、くん。 けいいち。男の名前? 知らない名だ。 それがこいつの男の名か――残念だったな、顔も知らないケイイチとやら。こいつは僕が犯してやった。 ざまあみろオヤシロサマ。おまえの信者であり、使いである娘を、僕が犯して壊してやる。 これは、復讐だ。 雛見沢に、園崎に、そしておまえに弄ばれつづけてきた僕の、これがおまえへの復讐なのだ。 腰を固定されながら突かれ続けるレナはただ一方的に犯されるだけで、たった一回だけ少年の名を呟いたあとは再び、壊れたテープレコーダーのように、ずっと同じ言葉を呟きつづけるだけだった。 そして、限界が訪れる。 「ううぅっ!!」 「、あ――!」 悟史はレナを一番奥まで深々と犯し、そこから引かずに槍先を留めた。 深い唸りのあと、これまで夢精以外で使われることのなかった大量の精液が堰を切り、怒涛となってレナの最奥へ注ぎ込まれた。 熱い精液がなみなみとレナの膣内を満たす。数分ぶりに悟史を引き抜かれた膣から、鮮血混じりの白濁液がぼたぼたと滴り落ちた。 「あ、ああああ……悟史、……くん……」 「くっ……」 なお勢い止まぬ悟史の精は、レナの背にほとばしってセーラー服の背中を汚す。 レナはその場に崩れ落ち、悟史も思わず数歩下がって彼女の惨状を見下ろした。 清楚だったセーラー服の上衣は無残に引きちぎられており、乳房を包んでいたブラジャーは金具を飛ばされてむなしく腰にかかっている。 紺のプリーツスカートは大きくめくり上げられ、パンティは膝まで引きずり下ろされている。 そしてレナの秘所からは凌辱の証、今も鮮血混じりの白濁液が流れ出つづけていた。 とろんとした虚ろな瞳で、犯されたレナは悟史を通り越した遠くを見ている。 そして、そのときになって初めて、悟史はレナの呟きを聞いた。 「……ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい――」 「……、え――」 それは凌辱者への呪詛でも、蹂躙された自分を否定しようとする悲鳴でもなかった。 それはただ、いつまでも無限に続く謝罪の連なりでしかなかった。 無残に純潔を汚された少女は、立ちすくむ悟史に膝立ちで近づくと、おもむろにその陰茎を手に取った。 焦点の合わない目のまま、言う。 「ごめんなさい。私、みんなを守れなかった。沙都子ちゃんも、梨花ちゃんも、魅ぃちゃんも、圭一君も、……みんな私が守らなければならなかったのに、誰も守れなかった。 みんな、私のせい。 ごめんなさい、悟史君」 雑誌か何かで少し読んだことがある程度に違いない、ごく稚拙な舌でレナは悟史の陰茎を嘗めた。 相変わらず焦点の合わないままの、ずっと遠くを見つめたままの瞳で、独り言のようにレナは呟く。 「悟史君。悟史君は、どうすれば私を許してくれるの……?」 そのとき、何かがふっと腑に落ちた。 ああ、そうか。そうだったのだ。 彼女は――この少女は、オヤシロサマの使いなどでは、なかった。 憎むべき存在、辱めるべき存在では、なかった。 それなのに、汚してしまった。傷つけてしまった。 ただ自分の、やり場のない怒りを受け入れるだけの彼女を。 悟史は膝を折った。懸命に男根を嘗めようとするレナの顔を優しく遠ざけ、代わりに全身で、細い身体を抱き締めていた。 「ごめん。レナ」 「……悟史、くん……」 胸の奥からわけもなく熱が湧き上がり、それは悟史の瞳から涙になって伝い落ちた。 やがて少年の喉からも嗚咽が漏れはじめ、それは少女の嗚咽と重なって、いつまでも、主のいない空っぽの部屋に響きつづけた。 どこからか遠く、ひぐらしのなく声が聞こえてきていた。
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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156 :名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17 50 09 ID J5R3ptYS 勇者はとうとう魔王を倒した。 すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。 「…ってオイ!子どもじゃねーか!」 勇者は思わずツッコミを入れた。 「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」 癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。 つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。 しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。 お仕置きターイム☆ 「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」 魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。 勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。 「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…? あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」 魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。 ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。 ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ! 反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。 ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。 「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」 魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。 すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。 「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」 両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。 「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」 まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。 「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ! …あああああん!!そんなに速く動かさないでっ! ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ! んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、 もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」 ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!! 幼い魔王の精通汁が飛び出した。 初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、 摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。 その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。 「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」 可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。 「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」 「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」 魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。 周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。 勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。 「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」 「…!!」 魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。 「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!! 帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 おしまい
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使用ネジ 1本目 タマタマネジ 2本目 スタスタネジ 3本目 マジマジネジ 歌詞 『どでかいタマタマ!あるがまま! 『嘘もつかずに(年収はピー≪※機械音≫億円)』 『未来は(スターだ!ゴールデン!)タマタマ(ゴールデン!)』 『目立つぜ!のぼるぜ!タマタマスターダム!』 収録 ボキャネジ第二弾~ヘボのエルドラド~ ウルトラコンボ
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内容 (被害者)428 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 01 30.81 ID EYBRRuph0 [5/16回発言] 6350募集 (フレンドコード) (改造厨)430 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 02 01.26 ID DamQ6Mzb0 [1/7回発言] 428 おぼ 4427 7776 6515 (被害者)542 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 10 48.96 ID EYBRRuph0 [8/16回発言] 対戦乙 あいつ火吹けんのかビビったわマジで (改造厨)541 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 10 42.35 ID DamQ6Mzb0 [3/7回発言] 対戦乙! だいもんじってわかりやすいのかな? 1、5x1、5x1、5x2 (被害者)574 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 15 05.06 ID EYBRRuph0 [9/16回発言] さっき 541とフレ戦して 色違いタマタマが大文字打ってきてんなアホなと思ってBV上げたら 案の定問題があったわけだが (改造厨)584 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 15 43.34 ID DamQ6Mzb0 [6/7回発言] 574 まじ?gtsでひろったんだが (被害者)598 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 17 02.09 ID EYBRRuph0 [10/16回発言] 584 なんだと…GTS産怖い… じゃなくて流石にGTSでもはじかれるだろアホか もっとマシな言い訳考えろクズ野郎 (被害者)638 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 19 38.12 ID EYBRRuph0 [12/16回発言] しかもその大文字に貰い火決めてやったぜwwwwwwwww まあ、たまたまだけどタマタマだけに (改造厨)654 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 20 28.02 ID DamQ6Mzb0 [7/7回発言] 別掲示板で交換したんだが改造だったとわ… 逃がした方がいいのかな? (被害者)938 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/29(日) 22 41 20.45 ID EYBRRuph0 [16/16回発言] コード 5329-7662-8167が冤罪 間違いスマン サクラはほんと http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3253423.jpg 解説 当然タマタマ系統は文字を覚えない しかしなぜタマタマでやるのかという疑問は残る メガホカイロスといい色夢ジバコといい案外このスレには改造厨が多いのかもしれない おまけ / ⌒ ⌒\ / (⌒) (⌒)\ おぼ! / ///(__人__)///\ 4427 7776 6515 | u. `Y⌒y ´ | \ ゙ー ′ ,/ 対戦乙! /⌒ヽ ー‐ ィヽ だいもんじってわかりやすいのかな? / rー ゝ 〆ヽ /,ノヾ , ヾ_ノ,| ____ / \!?? 案の定問題があったわけだが> / u ノ \ <まじ?gtsでひろったんだが / u (●) \ | (__人__)| \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;; ;ヽ |;; ィ●ァ ィ●ァ ;;| |;; ;;| 別掲示板で交換したんだが改造だったとわ… |;; c{ っ ;;| 逃がした方がいいのかな? |;; __ ;;;| ヽ;; ー ;;/ \;; ;;/ |;; ;;| |;; ;;| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;; ;;|
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鬼畜ショタP きちくしよたひい【登録タグ クリエイター 作き】 曲一覧 ロベリア/Lobelia コメント 名前 コメント
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406 【ショタ☆ウト】(1レス完結) sage 2008/12/26(金) 22 04 18 ID lSXcU8GD おっとうとの~♪ ショタ★チンチン~♪ ずっとツルツル~♪ ショタ★チンチン~♪ 弟くんは毎晩、寝る前に牛乳を飲むのが日課です。もっと背を伸ばして男らしくなりたいのだそうです。 お姉ちゃんとしては、いまの可愛い弟くんのままで充分ですけど、それを口には出しません。 弟くんのご機嫌を損ねたくないですからね。 黙って牛乳をレンジでチンしておいて、風呂上りの弟くんに差し出すだけです。 「ありがと、姉ちゃん」 ごくっ、ごくっ、ごくっ……と、パジャマ姿で片手を腰に当てた弟くん、いい飲みっぷりです。 えへへへ、美味しいですか? お姉ちゃんの愛情&睡眠薬入りホットミルクは? 「……ふぁぁぁ……、じゃあ、寝るから」 「はい、おやすみなさい♪」 寝室へ向かう弟くんを見送ったお姉ちゃん。 弟くんの使ったマグカップに間接キスしてから、もったいないけどそれを洗って。 そして、弟くんが出たばかりのお風呂に入っちゃいます。 弟くんの出汁がよく出たお風呂で身も心も温まったあとは。 いよいよお姉ちゃん、弟くんに夜討ちをかけちゃいま~す♪ ベッドの上で可愛い寝顔の弟くん。 部屋の電気を点けても眼を覚ます気配はありません。さすがネットのアングラサイトで手に入れた睡眠薬♪ もちろん安全性は事前にクラスメートで確かめておきました♪ 昼休みに飲ませたら午後の授業の間じゅう、教師に怒鳴られても眼を覚まさなくて問題になったけど。 でも、あたしが分けたお弁当のおかずに薬を仕込んでおいたことはバレてないから無問題(もーまんたい)♪ それじゃ、弟くんを剥いちゃいましょっか♪ パジャマのズボンとトランクスをいっぺんに引き下ろすと、ぽろりと飛び出すショタ★チンチン♪ きゅぅ~~~っ!!! その可愛らしさにお姉ちゃん、悶絶しちゃいそうです♪ いますぐ★ぱっくん★したいけど、そこは我慢。 まずはショタ★チンチンのショタ★チンチンらしさを守る大事な作業。 ショタ★チンチンの根元に顔を近づけ、じーっと観察。 すると……ありましたありました、無粋な「じんじろ毛」。 正確には「じんじろ毛」になりかけの、産毛にしては色の濃い無駄毛です。 即決裁判、判決、死刑! 用意してきた毛抜きで、ぷつっと引き抜きます! そうした無駄毛を三本ばかり抜いて。 綺麗になった弟くんのショタ★チンチンの根元に、さらに脱毛クリームを塗り込みます。 んふふふふ♪ 弟くん、いつまでも可愛いショタ★チンチンでいてね♪ あとは腿から下にも脱毛クリームを塗っておいてあげます。脛毛の生えた弟くんなんて見たくないもの。 そうして弟@キュート★ショタくんのメンテナンス作業が完了したら。 おもむろにお姉ちゃん、大きく口を開けて、ショタ★チンチンを★ぱっくん★しちゃいます♪ むふふふ……美味しっ♪ よだれあふれちゃう……じゅるるるっ♪ お姉ちゃんの下のお口で★ぱっくん★してあげるには、まだまだ小さなショタ★チンチン。 でも、大丈夫♪ お姉ちゃん、大好きな弟くんのショタ★チンチンなら舌と喉の感触だけで逝けちゃうから♪ ……あっ、あっ、いっ……逝くぅぅぅ~~~~♪♪♪ ――ところが、ある日のこと。 いつも通りお風呂を出る頃合を見計らって牛乳を温めておいたのに、弟くん、なかなか姿を現しません。 痺れを切らしたお姉ちゃん、お風呂場まで様子を見に行くことにしました。 とんとん、とノックと同時に洗面所のドアを開けるお姉ちゃん。 あわよくばお風呂上りの弟くんのヌードを鑑賞……なんて下心は、ほんのちょっとありましたけど。 「……わあっ!? なんだよ、姉ちゃん!?」 残念ながら弟くん、下はしっかりパジャマのズボンを穿いてました。……ちっ! でも上半身は裸。そんな格好で洗面台の鏡の前で、何やら片腕を上げて自分の腋の下を観察しています。 「……何してるの? せっかく牛乳温めておいたのに冷めちゃうよ?」 訊ねるお姉ちゃんに、弟くん、照れくさそうに笑いながら答えます。 「ああ、ありがと。いや、なんか……腋毛が生えてきたみたいで。ようやく俺も、オトナの仲間入り?」 ……ガ~~~~ンッッ! ……ガ~~ンッ! …ガ~ンッ! お姉ちゃん、完全に抜かってました。下半身ばかりに気をとられ、上半身の無駄毛対策を忘れていたのです。 これが本当の……「脇が甘い」? 【チャンチャン♪】
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329 名無しさん@ピンキー 2010/10/09(土) 22 40 26 ID 8gFdgPSE お兄さんとショタの熱いセックルバトル! イクかイカされるか、お兄さんのテクニックと若さに任せたショタのリビドーのぶつかり合い! 戦い終えて芽生える友情、はたまた愛情? そして忍び寄る新たなるライバルの影・・・ こんな感じのヤツ? 330 名無しさん@ピンキー 2010/10/10(日) 01 47 43 ID LojRNzBp 329を具体的に想像してみた 「俺のターン!<脱衣命令熱視線>!!」 (うぅ、抵抗しないと、お兄さんの熱いまなざしに負けて脱いじゃうっ!) 「ぼくのターン!<困った顔で上目遣い>及び<許してお願いのポーズ>で防御力UP!!」 「ふっ、やるな。しかしそれはこちらの『劣情レベル』と『嗜虐心ポイント』の双方を上げてしまう諸刃の剣!」 「ああっ?! それはまさか、伝説の超レアアイテム<ビッグ・コック>!!」 「さらにレアアイテム<バイア・グラ>と合わせることによりレベルアップ! 膨張率・持続力・強度がマキシマムになる!!」 (こ、こんなので攻撃されれば一発でOUTだっ・・・) 「ぼ、ぼくのターン! <素肌にワイシャツ>プラス<ウブな愛撫>発動! これによりさらなる興奮を呼び、<ビッグ・コック>の暴発を誘う!!」 「なんだとおっ?! 圧倒的な不利にありながら視覚と触覚の双方に働きかけ一発逆転を狙うとは!! さすが天才ショタの異名を持つだけある」 「いける・・・! <濡れたまなざし>と<桃色素肌>、それに<熱い吐息>をセット! このトリプルトラップからは逃げられない!」 「常人ならここで暴発、ゲームエンドだったろう。だがお兄さんチャンピオンを侮ってもらっては困る。特殊スペル<素数を数える>っっ!!!」 「なんだ?! あんなにいきり立っていた<ビッグ・コック>が鎮まっていく?!」 「お前は小細工を弄しすぎた。<ビッグ・コック>の効果発動<シンクロ・エレクト>!!」 「な、なんてこと・・・・・ぼくの、ぼくの<フェアリー・コック>がぁ・・・・っ!」 「俺を興奮させようと図るあまり、自分も興奮していたことに気づかなかったのがお前の敗因だ。さあ、最後の切り札<キューティ・アナル>を出すがいい!」 「くっ!! あれはライフの消耗が激しすぎる・・・! でも、負けるわけには!!」 闘いはクライマックスに達し、搾り取ろうとするショタとイかせようとするお兄さんの最後の攻撃が交差する。 それを見守る一つの影があった。 「ふふふ・・・このオヤジキングの高みまで上がってくるがよい、二人とも。そのときこそ究極の<アーーーッ!>を授けよう」 「イクぞっっっ!!」 「ふあああああああああっ!!」 崩れ落ちる二つのシルエット。やがてよろよろと立ち上がったのは・・・・
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当Wiki管理人の独り言 ゲームにおいてポリゴンは人だったり動物だったり機械だったり建物だったり架空の生き物だったりいろいろだ。 見た目はGPUのおかげでどんどん豪華になってるが、中身は空っぽにちかい。 次世代のゲームにおいて重要視されるのは中身だろう。 中身とは何か。 一番手軽なのは、オブジェクトのプロパティとメソッドを増やすこと。 プロパティは物理パラメータの種類を増やしたり、ゲーム独特の数値を増やす。 2つ以上のオブジェクトのメソッドを組み合わせて効果を発揮できる操作をユーザーに開放すること。 難しいのは。 例えばキャラで人工知能が動きを決めて、周りの物とのかかわりも含めて、内部に筋肉があったらそう動くだろう動きをする。 これはキャラの内部に筋肉があるかのような、中身を感じられる。 キャラなら複雑なフラグ管理をする人工知能がどの会話をするか選択する。 ただのメッセージ再生機ではない、知能があると感じさせるキャラには中身があると言える。 メカならダメージを受けたら内部の機構がむき出しになったりケーブルが垂れたりする。 上手く言えないがそういう意味での中身を、ゲームは獲得すべきだろうな。 PS4のホライゾンの敵メカをアンカーで固定した時の動きはメカに中身がある感じがする。
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Q: 275 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 00 33 35 ID ckgxhSZo ラオを討伐すると体内にすっぽり入ってしまうのが理不尽です 587 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/20(月) 19 12 51 ID 3jKY7HzJ 時々飛竜の中が見えることがあるのですが どうやら中身は空っぽのようです。 食べたものなどは、どこにいくのでしょう? 279 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/21(月) 21 38 41 ID +dVRADQM 老山龍剥ぎ取り時にカメラをいじると内臓すらないハリボテとゆーかねぶた祭りのドンガラとゆーか… とにかく中身がないのが理不尽です。 A: 279 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 03 26 18 ID LdgIhuMG 275 この世界の生き物は死んで無機物になった時にその性質を変化させます その辺はアタリハンテイ力学で色々あるのですが、すり抜けられるようになるからこそ素材として活用出来ると言う説が有力です。 もし死んでなお生物を弾く性質を有していた場合、素材を武器として使うと弾かれまくりの全部赤ゲージ武器が完成してしまう事でしょう。 理不尽どころか、潔くその身を素材としてくれる彼らに感謝しましょう。 592 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/20(月) 21 58 23 ID 211uGE4A 587 口の中や喉の中、あるいは胃の中だって、 空っぽに近いじゃないですか。 あなたが見ていたのは、喉の辺りと 思われます。深入りしていたら消化されてましたよ。 食べた物がどこへ行くのかを知りたいのなら、 それ以上奥へ進むことを止めませんがね…。 281 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/21(月) 21 50 49 ID gRVEVhI2 279 ねぶたなんだから理不尽でも何でもないです。 中の人はいち早く逃げ出しています。 282 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/21(月) 21 57 53 ID h/Teh7na 279 実はほぼ全ての敵は死んだとき、中身は消滅するのです 理由は不明ですが、一番有力な説は ハンターや他のモンスターに手柄を採らせなくする為 が一番濃い説です ただ、少々不完全な要素であるため、たまに中身が残ることがあります しかし、大抵は周りの部分をハンターに取られるため、やけに爪や皮などが出やすいのです 285 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/21(月) 23 26 03 ID FKA2e/KS 279 中身を再現と言うか可視にすると モンスターハンターをR18指定にしないといけません それでは売り上げが伸びないからしょうがないのです 288 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/22(火) 00 09 57 ID o1MovgKS 281 282 285 なんとも実も蓋もない回答揃いで納得しました。 特に 282が必死で理不尽な回答を考えたと思われるのに 285が台無しにしてしまったところなんか秀逸ですね。 291 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/22(火) 08 22 31 ID I3qSEA9n 279 剥ぎ取りってことは倒したって事だ。 その時、近接はいたか?そう乱舞マンだ。 彼はどこにいた?まあ腹の下だろうな。 ラオが怯むたびに、あの巨大な体躯に潰される乱舞マン。 しかしダメージは僅かだ。 それは、ラオの中身がないからだ! 厳密には皮の内側に極細の内臓や血管が走っているがね、まあ見えんだろうな。 乱舞なんかしたらすぐ破けそうだが、そこは暖簾に腕押し、ふわふわ避けちまうんだよな あ、そうそう、たまに(あんなの怯むたびに押し潰されて死ぬっつーの) って思って頭に乱舞してるヤツもいるから、優しく教えてあげてくれよな 『腹行けよザコ!』ってな。 292 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/22(火) 11 18 31 ID o1MovgKS 291 オフ専なのでソロで絶一で顎剃りまくりですが… 293 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/22(火) 11 35 00 ID o1MovgKS すみません、dosでした。 Fのスレなのに一番理不尽なのは自分でしたorz 294 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/22(火) 15 00 46 ID A+10LQua 大丈夫ですよ、タイトルは確かに【MHF】ですが、ここはFの理不尽な点を 強引に解釈するスレとは書いてありません。 【MHF】MHP2ndG発売日決定というスレもあるぐらいですから。 自分の強引な解釈ですがモンハンを愛し、なおかつ荒さないのなら誰でも いいと思います。ただ…dosだと答えられる人が少ないかもしれませんが… アタリハンテイ力学 モンスター 空っぽ